華麗なる«永久の水引»の老舗
詩仙堂
日本の伝統文化«水引»を未来へ
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”最も人気の贈答品”
詩仙堂コレクション
”贈る真心”
選べる多彩な贈答品
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詩仙堂では、
宮内庁御用達の贈答品や日本伝統工芸作家の貴重なオリジナる作品も取り揃えています!
結納を初め、様々な冠婚葬祭の機会にご利用頂ける豊富な贈呈品アイテムの中からお選びください。
(宮内庁御用達陶磁器・日本工芸会”漆工芸家作品・経済産業大臣指定伝統的工芸品)
1.宮内庁御用達「深川製磁」
深川製磁の作品は、すべて初代深川忠次の「工藝思想」を継承しています。 忠次は、1900年パリ万国博覧会で金賞を受賞後、欧州各地(バーミンガム、 パリ、ミラノ、ハンブルグ など)に代理店を設け新しい有田様式を世界に広め ました。その独自のスタイルは、他の欧州の陶磁器を圧倒してきました。 やがてその作風は、深川スタイル(様式)と呼ばれその透きとうるような 青色の染付は、フカガワブルーと呼ばれるようになりました。宮内庁御用達の「深川製磁」、詩仙堂では多種多様な人気の「深川製磁」を取り揃えています。きっと、ご満足いただける”贈答品”が見つかると信じています。
”宮内庁ご用達”
「深川製磁」
独特のスタイルで欧州の陶磁器を圧倒した作風。
青色の染付は「フカガワブルー」と呼ばれています。
2.”漆工芸家”≪松山継道≫
≪松山継道≫
”漆工芸家”日本工芸会正会員(貴重な限定作品)
松山継道(まつやまつぐみち)
日本工芸会正会員弘前市在住の漆工芸家「松山継道(まつやま つぐみち)」は、 '91年 日本伝統工芸店(日本橋三越)初入選後現在まで連続入選しております。 津軽塗の 伝統を守りつつ、より高度な技術を駆使して作り出す漆の世界。
1957年 青森県弘前市生まれ
1975年 父、末久(伝統工芸士)に師事、漆芸の道に入る
1984年 青森県工業試験場にて乾漆、蒔絵、螺鈿技術を研修する
1985年 日本伝統工芸新作展(日本橋・三越)初入選、以降連続入選
1986年 日本漆芸展(池袋・西武)初入選、以降連続入選
1991年 日本伝統工芸展(日本橋・三越)初入選、以降連続入選
1994年 日本伝統工芸新作展・日本工芸会賞受賞
1996年 地元弘前市にて初個展開催
1997年 青森県教育委員会より芸術文化奨励賞を受ける
現在日本工芸会正会員(平成7年より)
3.「印傳屋の栞」(いんでんやのしおり)
甲州印伝は「経済産業大臣指定伝統的工芸品」に指定されています。日本の革工芸の文化を伝える担い手「印傳屋の栞」
「いんでん」とは、印度伝来を略して印伝となったと伝えられています。四百余年の伝統を誇る鹿革工芸品です。鹿革に模様をつける「いんでん」などの革工芸は遠く奈良時代に造られた文庫箱(東大寺蔵・国宝)などにもみられ、また、戦国武将たちの鎧や兜などを煌びやかに飾りました。やがて江戸時代になると、遠祖上原勇七(現13代)が、鹿革に漆付けをする独特の技法を創案。ここに甲州印伝が始まったと言われています。(別名・地割印伝、松皮印伝)。
この技法により作られた巾着(きんちゃく)・莨入れ(たばこいれ)・などは、当時の上層階級に大変珍重されました。以後、この印伝技法は家伝の秘宝として代々の家長「勇七」のみに口伝されてきました。江戸後期に数件あったといわれる印伝細工所の内、時の流れの中で、「印傳屋勇七」すなわち印傳屋だけが唯一残ったのは、たえまない研鑚(けんさん)と継承があったからといえましょう。「いんでん」の伝統技は、現代にも受け継がれ、生活を彩る実用美として多くの人々から愛されると同時に,希少な日本の革工芸の文化を伝える担い手となっています。(印傳屋13代上原勇七)
漆は、時が経つほど色が冴え、色合いが変化します。時間の経過と共に、愛着がわいてきます。末永く大切にご愛好ください。
経済産業大臣指定伝統的工芸品
印傳屋の栞
鹿革に模様をつける「いんでん」は、戦国武将たちの鎧や兜などを煌びやかに飾りました。漆は、時が経つほど色が冴え、色合いが変化します。時間の経過と共に、愛着がわいてきます。貴方のお気に入りを選び、末永く大切にご愛好ください。
4.今治タオル(いまばりタオル)
今治タオルは、市域に脈々と育まれてきた確かな技術・経験に裏打ちされた品質とぬくもりに満ちたタオルです。温暖な気候と水に育まれて発展した、120年の歴史と伝統を受け継ぎながら日々技術開発に努める中で、先進的な商品作りに挑戦してきました。その今治タオルが、JAPANブランドとして新たな輝きを放つべく、世界を視野に新たな一歩を踏み出しました。既存の枠踏みにとらわれず地域ブランドのニュースタイルを目指す、imabari taowelにご注目下さい。
詩 仙堂でも最も人気のあるポピュラーな贈答品です。是非、お手に取って感触をお確かめください。